こんばんわ。8月はほとんど仕事が休みの、暇な大学職員(@univadm)です。
Twitter見てたら、「どうも今日のマツコ会議で大学職員という単語が出てくる」と知りました。
そんなパウダールームへ入っていくと、就職活動終わりにここで着替えとメイク直しをしている大学生が。大学にいるのが楽しくなり、もっといたいという理由で大学職員を目指している彼女だが、倍率100倍の人気職業だというデータにマツコは驚く。書類だけでも30校以上落ちているという彼女に、スタジオから「他の仕事を見つけてスキルをアップしてから転職エージェンシーを活用するといい」とアドバイスすると、マツコは「ごめん、夢も希望もないわね。未来は明るいからね!」と必死にフォローする。
マツコデラックスが超人気パウダールームに集まる女性らに活を入れる!
東京駅のパウダールームで就職活動をしている大学職員志望の女子大生に声をかけたそうです。
マツコ会議で大学職員が取り上げられた際のまとめ
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1大学職員の転職の倍率は100倍を超えている
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2新卒で大学職員になるのは非常に高倍率
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3新卒は諦めて転職エージェントを使って転職したら?
という放送ないよう。新卒の女の子に転職エージェント紹介するのもアレでしたがw
ちなみに、大学職員の倍率ですが、私が受験した中途採用面接では、採用人数1〜3名に対し1,791名の応募がありました。
大学職員の倍率は、300倍〜1700倍!
なお、マツコ会議でアドバイスのあった、大学職員の中途採用に転職エージェントを使うというアドバイスですが、それは正しいです、
公開求人で応募したら、倍率100倍なんかじゃ済まないので・・・。
ちなみに、大学職員の求人を探すコツは、求人数が最も多くなる6月~12月に向けた対策が必須です。
あなたが一番最初に大学職員に転職できるよう、情報のインプットと転職エージェントの活用は常に行って下さい。
大学職員へ転職できるチャンスは年2回!毎年6月・12月は絶対に逃さないで。
このブログから407人が大学職員に内定しました
2024年4月までに
大学職員を目指せるエージェントのまとめ
弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。
大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。
弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。
早めの登録と活用がポイントになります。
大学職員に転職できるエージェント
リクルートと並ぶ実績のあるエージェント