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大学職員への転職準備は1ヶ月あればOK|現役大学職員が伝える転職必勝法!

 

大学職員に転職したい人大学職員に転職したいけど、対策方法がわかりません。合格した人たちがやっていた対策の内部情報はありませんか?

 

そんな疑問にお答えします。

 

2018年には16名、2019年は60名、2020年は108名、2021年は9名(5月時点)で累計193名が大学職員へと転職しました。

 

 

転職エージェントの活用だけでなく、無料のLINE@相談もどんどんご活用ください。ノウハウを無料提供しております

 

ノウハウ
大学職員転職が厳しいと言っている人が一生合格できない簡単な理由

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今日の記事では、大学職員への転職成功者たちが取り組んだ方法について、お伝えします。

 

大学職員に転職できる対策とは?

  • 非公開求人の転職エージェントを活用し尽くす
  • 大学職員という仕事について理解する

 

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大学職員に転職|現役職員が書く340名内定のノウハウ【2023年版】

 

 

累計190名以上が大学職員に内定しているこのブログですが、大学職員志望者へのアドバイスは全て公開した情報に基づいています。

 

ノウハウ
【2023年12月版】大学職員の志望動機をコピペだけで簡単に書く

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まず、大学職員への転職したいとき、何が1番大変だと思いますか?

 

  • 超絶文量の多い、エントリーシート?
  • 何を聞かれるかわからない、面接?

 

みんなが悩む大学職員の転職方法について、面接を担当している現役大学職員の視点から記事化しました。

 

大学職員への転職は、1ヶ月あれば十分対策できるということを4分以内でご説明。

 

いままでに190名以上の方が、大学職員に転職したノウハウを公開します。

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【年代別】大学職員への転職準備のやり方まとめ

 

大学職員への転職ですが、弊ブログからは累計で110名以上が合格しました。

 

大学職員への転職準備のなかで、最も大切なことは共通しています。

 

大学職員という仕事を具体的に理解すること

 

とにかく、これに尽きる感じ。

 

大学職員という仕事は特殊すぎるので、民間企業とは対策方法が全くことなります。

 

民間企業であれば、実績を上げていると転職しやすいというのはありますが、大学職員はそうではありません。

 

大学職員という特殊な仕事内容を理解し、その特殊な仕事において自分の能力をどうPRするかが重要なのです。

 

弊ブログでは『大学職員という仕事を具体的に理解すること』に特に注力しており、その結果としていままで110名以上が大学職員へと転職できました。

 

関連記事>>>大学職員に転職|現役職員が書く109名内定のノウハウ【2020年版】

 

大学職員に20代で転職したい|新卒の枠でも応募可能?第二新卒枠は有利?

 

大学職員に転職できるボリュームゾーンは20代〜30代です。

 

そのなかで、20代というのはやはり可能性が大きめ。第二新卒として評価されやすくなる為、大学職員のみならず、民間企業でも需要が多いです。

 

そのため、転職エージェントでも若手は年齢制限の関係から優遇されやすいですね。

 

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弊ブログでは無料の転職相談用LINE@があり、2,700名以上が登録されているのですが、よくある質問はこちら。

 

大学職員になりたいひと『職歴が短いので、エントリーシートに学生時代の話を書いても良いですか?』

 

大学職員になりたいひと『新卒枠も卒業後3年となっていますが、第二新卒も新卒枠で応募可能ですか』

 

    • エントリーシートに学生時代の話を書くのは基本的にNGです。それだと、わざわざ中途採用をする意味があまりありません。たとえ職歴が短かったとしても、仕事をするうえで学んだこと、それからなぜ大学職員になろうと考えたのかなどを派生して書くべきだと考えています。
    • 新卒枠での応募については、卒業後3年としている理由は『厚労省が卒業後3年も新卒扱いをすることを求めた』からであるため、基本的には新卒枠=新卒者を対象+海外留学などで既卒となっている新卒者が対象となるため、第二新卒が受験しても合格する確率は低いです。

 

そのため、上記の現実を踏まえた上で、大学職員への転職対策を考えていく必要があります。

 

弊ブログからは新卒で就職した会社をすぐに辞めた人でも、きちんとした対策を経て大学職員に転職しています。

 

合格体験談>>>【インタビュー】新卒ですぐ辞めて大学職員に転職したリアルな体験談

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

2024年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

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大学職員に30代で転職したい

 

30代で大学職員に転職したい場合、基本的には早ければ早いほうがいいです。

 

30代前後を選考の目安としている大学も比較的多く、30代後半となると民間企業への転職も減ってくる時期。

 

弊ブログでは、大学職員に転職したあとの年収や退職金についても公開しているのですが、基本的には30代前半がお得ですね。

 

人気記事>>>【2020年版】大学職員の退職金は3,500万円超え!34歳までに転職しないと退職金で大損!!

 

ただ、そんななかでも、上記画像のとおり、大学職員に30代後半で転職される方もいます。

 

30代で大学職員に転職したい場合、大学職員としての仕事の理解だけでなく、自分が大学職員としてどんな働き方ができるのか、明確な理解が必要となります。

 

その場合、大切なのは大学職員として働くときに、自分のどんな経験が活かせるかということです。

 

大学というのは特殊な業界で、民間企業でバリバリやっていた30代であっても、大学事務職員になれば教員という決定権者の完全なるサポート役となります。

 

正直、誰でもできるような仕事が回ってくることも多く、そんな世界であることを理解しながら、どうやって教員と付き合っていくのかという観点はとても重要となります。

 

大学職員に40代で転職したい

 

大学職員において40代で転職するには2つの道があります。

  • 通常の平社員としての入職
  • 管理職としての採用

例えば、弊ブログにおいて大学職員の求人をまとめているページでは転職エージェントによる管理職候補としての大学職員募集が存在しています。

 

ただ、大学という超絶閉鎖的空間で、『営業力』というような普遍的な能力は必要とされず、ローカルルールがひたすらにある世界において、中途採用での管理職は本当にオススメしません。

 

部署が変われば全く違う会社や風土である大学において、いきなり管理職で採用されて仕事をしていくのは相当に大変です。

 

個人的な感想としては、自分なら管理職としていきなり民間企業から大学職員には絶対になりたくないなというのが感想です。

 

大学職員=楽な仕事であるのは間違いないのですが、40代で管理職として大学職員になるのは全く別だろうなと思います・・・

 

関連記事>>>【楽すぎ?】大学職員というホワイト企業ランキング常連の実態

 

大学職員の場合、管理職でも平社員でもそれほど大きな年収差は無いのですが、管理職になればゴミみたいな会議でひたすらに時間を取られます為、圧倒的に平社員がオススメです。

 

なので、40代の場合は管理職登用での採用で大学職員に応募する場合、非常に慎重に検討することをオススメします。

 

大学職員に1ヶ月で転職する為にやるべきことリスト

 

大学職員という仕事は、内情が知られていけばいくほど、人気になってきています。

 

高い年収や休みの多さ、ノルマの無い事務職で年収1,000万円など、民間企業には無い高待遇が魅力です。

 

 

◯大学職員の年収
・55歳大学職員の最高年収1,388万円
・70%の55歳大学職員は年収1,000万円超え

ただ大学職員に転職するメリットは年収ではありません。

・ノルマ無し
・出世競争無し
・休みが長く家族との時間が取れる

今の日本社会に無いメリットを享受できること。

 

ちなみに、大手私立大学なら、1年目からボーナスの額面が100万円を超えます。

 

実態
私立大学職員の中途採用時期で6月と12月を逃すと自分が損する理由

続きを見る

 

ただ、難しいのは志望動機や自己PRの書き方だと思いますので、次からそれを解説しますね。

 

大学職員に転職したい人の本音とタテマエ

 

大学職員に転職するには、事前準備が非常に大切です。

 

無料相談を行っているLINE@でも、以下のようなお声を頂きました。

 

  • 大学職員に転職したいけど、あの手書きのエントリーシートが鬼門。
  • 大学職員という仕事が分からないから、志望動機が完成しない。
  • ぶっちゃけ、ラクで給料がいい仕事に就きたいだけ。
  • 毎日家に帰ったら22時を超えてて、とてもじゃないが対策する時間がない。

 

みんな、悩むポイントは同じですから、自分はダメだと思う必要はありません。

 

みんな、大学職員に転職しようとするとき、同じ様に悩んでいます。

 

その悩みを解決する為に、このブログがあるのです。

 

今日は、あなたに時間が無かったとしても、大学職員に転職できるようになるタスクリストを全部公開します。

 

大学職員に転職する為の事前準備は、たった2つだけ!

 

私が大学職員に転職しようとした時、全く情報が無くて苦労しました。

 

その苦労が、このブログを書くきっかけにもなっています。

 

私自身、大学職員に転職できるまで、何回も大学職員の面接を落ちました。

 

そこで学んだのは、大学職員の面接は民間企業のそれとは大きく異なるということ。

 

大学という組織が非営利組織である為、民間企業で売上No.1でした!みたいな自己PRは殆ど意味を成しません。

 

大切なのは、大学職員という仕事で関わる人種や仕事内容を正しく理解することだと言えます。

 

逆にいうと、実績がゼロでも大学職員に転職できてしまうということです。

 

本学にも社会人経験1年で転職して来た人もいれば、30代中盤で転職してきた人もいます。

 

対策
時間が無い!大学職員の面接対策で簡単に合格レベルになれる方法

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実際、このブログから累計で110名以上が大学職員へと合格しました。

 

その結果、自分が持ってる大学職員への転職ノウハウの方向性は間違っていないと自信を深めることができました。

 

内部情報を知れば知るほど思ったのは、大学職員に転職する準備は非常にシンプルであるということです。

 

大学職員に転職したいときに必要な事前準備

  • 非公開求人で中途採用情報を取り漏らさないようにすること。
  • 大学職員が日常的に触れている情報にアクセスすること。

 

合格のコツは、あなたが他の受験者よりも先に有益な情報にアクセスし、それを面接で表現するだけです。

 

ノウハウ
大学職員転職が厳しいと言っている人が一生合格できない簡単な理由

続きを見る

 

この「社畜が大学職員に転職したブログ」には、現役大学職員が発信する内部情報が詰まっています。

 

次の項目から、その内部情報について、ご紹介させて頂きます。

 

ちなみに、公開求人で倍率が1,000倍などとインフレしてきている転職案件が示すように、大学職員の求人は非公開化の流れ

 

私が転職準備として活用し、内定を勝ち取れたエージェントもまとめました。

 

非公開求人へのアクセスができるだけでなく、面接のノウハウも教えていただける為、対策の強い味方です。

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

2024年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

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早めの登録と活用がポイントになります。

 

大学職員に転職できるエージェント

 

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大学職員に転職したいなら絶対に読むべき2つの情報サイト

 

時間が無い!大学職員への転職は時間との戦いです。

 

ただ、民間企業でお仕事をされていると、時間を捻出するのが難しいというのはとってもよく分かります。

 

私もそうでした。

 

社畜系民間企業で毎日22時過ぎて帰宅して疲弊していた為、大学職員の転職エントリーを疎かにしていた時期もありました。

 

ただ、そのときに転職エージェントさんから多くのアドバイスを頂き、息を吹き返して転職活動を再開した結果、大手私立大学に内定したのです。

 

質問者

もう、エントリーシートの〆切や面接の直前で時間がありません。

すぐに大学職員に転職できる資料を下さい!

 

管理人

もちろん、大丈夫です!

急な質問も、LINE@で対応可能です◎

大学職員に転職できるサイトをまとめますね。

 

■現役大学職員が推薦!大学職員へ転職するために見るべきサイト。

ベネッセ|Between情報サイト

私大連|大学時報

以上!

 

質問者

え?たったこれだけで、大学職員に転職できるのですか?

 

管理人

はい。大丈夫です。私はこの2サイトと転職エージェントの非公開求人と面接の活用で大手私立大学に内定しました。

なぜ、この2つのサイトだけで内定できるのか、次の項目でご説明します。

 

大学職員に転職したいときに読むのは2つのサイトのみでOKな理由

 

■現役大学職員が推薦!大学職員へ転職するために見るべきサイト。

ベネッセ|Between情報サイト

私大連|大学時報

 

大学職員に転職するには、この2サイトを読むだけで転職可能です。

 

質問者

え?たったこれだけで、大学職員に転職できるのですか?

 

って声が聞こえてくるのも当然。

大学職員への転職というのは、対策を絞ることが大切なのです。

 

例えば、2018年7月11日のBetween掲載記事は、「どうなる?高等教育無償化<上> 支援の概要と支援対象者の要件」です。

 

低所得世帯を対象として2020年4月にスタートする高等教育無償化の制度設計に関する報告が、このほどまとまった。支援措置の対象となる大学には実務経験のある教員や学外理事の複数配置といった一定の要件を課し、2019年夏をめどに対象大学を公表する見通しだ。文部科学省への取材をふまえ、4年制大学を中心に制度の概要を2回に分けて紹介する。初回は、支援の概要と支援対象者の要件について詳しく見ていく。

 

と、幼児教育無償化と併せて1兆7000億円の大型政策について、関連情報も踏まえて解説してくれています。

 

このような、時事問題系に関する質問ですが、大学職員のエントリーシートや転職面接・試験では必出です。

 

それってなぜなのでしょうか?

 

現役の面接担当大学職員がご説明します。

 

大学職員の面接が社会人としての実績ゼロでも通過できる理由

 

大学職員の転職試験や面接ですが、民間企業のそれとは大きく異なります。

 

別に、仕事での大きな実績がなくても、転職面接は合格しますから、安心して下さい。

エースじゃなくてもいいんです。

 

なぜなのでしょうか?

 

答え|大学職員はアドミニストレーターだから。

 

・・・民間企業勤務だと、「?」となると思う答えですよね。

 

民間企業で正しいのは、実績のある人、数字ができる人です。

 

ただ、大学職員となると、そんな社会人実績がゼロでも合格できてしまうのです。

 

例えば、龍谷大学の職員採用サイトでは、以下のように定義されています。

今日、大学の業務はますます複雑化かつ高度化しており、大学職員には大学の行政管理を担う「大学アドミニストレーター」としての高度な役割が求められています。そのため、職員個々人には、環境の変化を十分に理解するとともに、高等教育の将来を見通し、大学として解決すべき課題が何であるかを的確にとらえる力が必要となってきています。また、自らの大学の特徴や個性を生かして大学の発展に対して何が求められているのかを考え、課題解決に向けて取り組むことができる能力も必要となっています。

 

つまり、大学職員というのは、大学を動かす行政職であり、高等教育の将来への展望や大学としての解決課題を把握する能力が必要とされていると言っているのです。

 

だから、民間企業でバリバリ仕事をしていたエース級の人材じゃなくてもいいです。

 

自分がアドミニストレーターとしての資質がありますよ〜って上手にPRすれば、大学職員への合格を大きく近づけることができます。

 

大学職員に転職できる志望動機・自己PRの作り方。実績ゼロでも第二新卒でも大学職員へ!

 

大学職員=アドミニストレータ(政策立案能力を有した大学職員)

 

規模の大きい大学であればあるほど、このような能力を求める傾向にあります。

 

現に、大学職員の業務を研究する大学院まで存在しているのです。

 

そなると、中途採用を統括する学園本部の人事部が、アドミニストレーターとしての資質を持つ人を採用したいという役員の意向により、民間企業での業務実績よりも、大学職員という仕事への理解や、高等教育政策についての知識や意見を面接や試験で問いたくなるのは自然なことです。

 

なので、大学職員への転職は民間企業での実績をPRするだけでなく、大学職員という仕事をどれだけ理解するかが勝負であると言えます。

 

最近本ブログを読んで大学職員に内定された方々が共通して読んでいた志望動機・自己PRのテンプレ集を作りました。

 

あなたの今の仕事が大学職員の転職面接では、どのようにPRできるのか。

 

その点に絞って書いています。

 

 

その為、先ほどの2つのサイトを活用し、大学職員という仕事について理解してもらいたいと思います。

 

また、非公開求人も転職エージェントを活用して、入手しておく必要があります

 

最近、大学職員って倍率高すぎるので、非公開求人化が進んでいます。

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

2024年4月までに

大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

弊ブログからは、2018〜2024年で407名が大学職員へと転職しました。

 

大学職員の転職は情報戦です。自分の知らないうちに求人が出ていることを避けないといけません。

 

弊ブログでの実績のある、合格者がみんな使っていたエージェントは2つだけですので、シンプルです。

 

早めの登録と活用がポイントになります。

 

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大学職員に転職したい人にTOEICの勉強よりも●●●を進める理由

 

まず、大学職員に転職したいなら、TOEICやSPIの対策は捨てて下さい

 

もともとデキるひとはそのままで大丈夫。

 

苦手だなーという人は、そんな勉強するぐらいなら、面接対策をやった方がマシです。

 

それだけ、大学職員の面接って特殊で、面接が採用における比重も大きいんですよね。

 

また、最近は大学職員の求人を「非公開化」し、転職エージェント会社へ面接通過者の選考を依頼していたりします。

 

そうなると、「大学って楽で給料が良い」っていうホンネがある前提で、大学が好む志望動機等を創り上げていく必要があります。

 

関連記事>>>大学職員に転職できる志望動機のテンプレを公開【入試広報】

 

大学職員に転職したらNTTドコモやトヨタ自動車より時給が高くてコスパ最高!

ちなみに、転職活動に疲れた場合は、これでも見てモチベーション上げて下さい。

 

31歳大学職員の現状と2017年度の勤務暦で計算してみたところ、想像以上の結果でした。

 

年齢 性別 属性 年収 所定年間休日 残業時間 有給取得日数 時給
31 中途採用 760万円 135日 71時間/年 22日 4,659円

 

・・・ホワイト♡

 

これを、東洋経済の『「正社員の時給が高い会社」100社ランキング』に当てはめたところ、日本では第19位という結果に。

 

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三菱商事>その他五大商社等の一流企業>大学職員>東京海上日動>NTTドコモ>トヨタ自動車

 

大学職員さん、結構すごいかも。

 

※ちなみに、そこそこの規模のある大学であれば余裕で日本の平均年収ぐらいは軽く超えてきますのでご安心下さい。

関連記事>>>【2018年度】大学職員に転職|全国57大学の年収ランキング

 

大手私立大学なら35歳で年収1,000万円近くに到達します。

 

大学職員に転職すると、時間や年収の面で大きなメリットがあります。

大学職員に転職することは、非常にコスパがいいです。

 

 

このブログから407人が大学職員に内定しました

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大学職員を目指せるエージェントのまとめ

 

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ゆとり世代です。大手企業の社畜から大学職員への転職組。TOEICは300点前半。ごく普通の社畜リーマンやってました。現役大学職員の年収や働き方を晒しています。大学職員へ、民間企業からの転職組が増えますように。

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